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あおとのブログ

Aoto's Weblog

2007.01.26

《美》の暴力性

《自分》とは「違う」ものを排除する。
《自分》とは「違う」ものに対して、えてして人は、「マイナス」な言葉を投げかける。やれ「下品」だ!「バカ」だ!「幼稚」だ!、そして「汚い」!!

「汚物」を排除する、ということ。
それが、《自分》は《正しい》、《自分》は《正常》だ、《自分》は《美しい》、と思い込んでいる《純真無垢な人間》たちのやることである。

以前、私は当ブログにおいて、ある本を引用し、こんなことを書いた。

http://aotokoei.com/blog/archive/2006/11/post_5.php

“体に「障害」のある人たちをテレビに出演させること。 《みんな》の「笑い者」としてさらけだすのは可愛そうだ、 という怒りの投書があったとのことですが、 それは「醜い物」を見たくないという《健常者》の、《マジョリティー》であるがゆえのエゴにすぎない!”
「醜い物」、つまりは《自分》とは「違う」そんな「他者」が「公共」の場に出ることを《怒り》でもって、封殺しようとする輩が蔓延している。

《自分》は《美しい》。そう思い込んでいる輩こそが、「汚物」を排除する、「他者」を排除する。

様々な「違う」人間たちが「共生」すること。それが「多様性」である。

「汚物」を排除し、《美しい》人間どもだけでこの社会を構成しようとする動きには、断固、私は抵抗する。

《自分》とは「違う」ものは「悪」だ。

ゆえに、《私》は《善》だ。

このような《道徳的反動・反感》=《保守反動勢力》=ex《作る会教科書》=《オヤジ慰撫史観》には、私は断固抵抗する。

そして、そんな「汚物」にこそ光を当てる。それを担保するのが「表現」の「自由」であると私は考えている。

「汚物」を排除するという《美しい》人間、というきわめて《汚い》ことをやる人間には、徹底的にダメ出ししていきたいと考えている。

《自分》とは「わかりえない」・「わかりあえない」、そんな「他者」を一方的に、《自分》の都合だけで排除していく。もうお前とは、“縁を切った”と言わんばかりに。そして暴力的に排除していく。それが、《美》なるもの=《純真無垢な主体》=《オトナの顔したガキ》の暴力性である。

《自分》と「他者」とは「違う」のである。それを認め合えることからこそ、「多様性」ある「平和」な社会が到来すると私は考えている。

投稿者:aoto 02:16 | コメント (9)

2007.01.24

美しい国っていうか「かわいい国」みたいな(*^。^*)

何かを見るにつけ、〝かわいぃ~♪、かわいぃ~☆”と連呼する若人たちを見るにつけ辟易していたが、下記の本を読み、見方がまるで変わった。若人と言っても、若人(わかと)あきらのことではない。〝若人”とは、ナウなヤングのことである。フィーバーフィーバーして、ブイブイ言わしてる、イケテルヤングたちのことである。(^0^)ノ



以前(^0^)社会新報にも掲載されていたが、教育基本法《改正》に関し「異」を唱えた真正「保守」の先生が、その著書にて、下記のようなことを書いていた。社民党が以前、『千鳥ヶ淵提言委員会』で話を聞いた、元早稲田大学総長★国士舘理事長の西原春夫先生の著書である☆

日本の進路 アジアの将来――「未来からのシナリオ」日本の進路 アジアの将来――「未来からのシナリオ」
西原 春夫

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西原先生が唱える〝19世紀的国家観”と対比させた「21世紀的国家観」、それは「積極型平和貢献国家理念」である。以下、引用する♪

■「小国の哲学と平和」(P183~)

“最近「カワイイ」という日本語が外国でブームになっている…(略)。恨みや憎しみ、テロや戦乱、力と力の衝突、大国のエゴなど、最近の世界の荒々しい世相にあきあきした人類が、それらの対極にある価値を求めて出会ったのが、このやさしくもいとおしい感情表現であり、あるいはその感情を抱かせる対象物なのであったのかもしれない。”

“日本人にとってはごく当たり前の「カワイイ」という概念が外国にはないということに、まず私は驚かされたが、しかしそのような特殊で日本人的な感受性が外国人を魅了し、その関心をかき立てていることは嬉しい限りである。のみならず私には、そこに日本の進むべき方向が示唆されているように感じられるのである。”

⇒ちなみに西原先生は、もうすぐ八十歳ということであるらしい(^o^)正直、このお年にしてはと言っては失礼かもしないが、八十歳の方が、「カワイイ」という言葉、そして「カワイイ」という価値観に敏感に反応していることに、恐れおののいた(^o^)以下、引用である。

“日本は狭く山が多いので、大きなものは造る余地がないし、また造っても似合わない。…(略)そこはどうしても「小さくする」という作業が必要だった。その際、わが先人たちはその作業の家庭で、内容を深め、向上させる努力を怠らなかった。つまり精神的に凝縮させるのである。

⇒この「凝縮」という言葉が私は好きである(^o^)「凝縮」させると「濃く」なるのである(^o^)とにかくこのご時世、《成長》《成長》と言っては、経済成長することばかりを主張する人がたくさんいる。たとえどんなに経済格差、教育格差、様々な格差が開こうとも、国際競争力を拡大し、経済を成長させ、パイを広げること、それが重要であると主張している人たちである(^o^)

経済成長すれば、やがてその利益が庶民にも回ってくると言われるが、そんなことはない。様々な制度は、一部の《勝ち組》のみが優遇される方向性に《改革》され続けている(^o^)《景気回復》と言っても、ほとんどの人がそれを実感していないことがそれを証明している(^o^)以下、引用である。

“日本はどのみち、いわゆる大国になり得ないし、またなる必要もない。こぢんまりとした小国であることをきちんと認識し、同時に、ものを凝縮することによって高めることに長けた国であることに誇りをもてばよいのである、つまり、そっくりかえって○○大国だなどとうぬぼれず、さりとて普通の国になるなどと夢のないことを言ったりせず、小国の特色を大いに発揮すべきなのである。”

⇒《人口減少社会》は大変だ!と言って、子どもを増やす方法ばかりを考えがちになるが、それははっきり言って「現実的」ではない。「現実」を知る者こそが、「未来」を語れるのである。徹底的な理想主義者は、徹底的な現実主義者なのである(^o^)以下、引用である。

“そう考えるとき、世界の平和に貢献することなどは、さしずめ日本の特色を大いに発揮できることだと思う。やさしさとこまやかな思いやりを持った国として、大国にありがちな尊大さやエゴに囚われることなく、骨身を惜しまずに平和の使者となって飛び回り、問題を綿密に煮詰め整理して調停に持ち込む。そのような誠意を持った行動と実績によって、世界平和のためになくてはならない国になる。”

⇒アメリカから要求される《改革》に従い、憲法を《改正》しようと言われている。しかし今こそ、アメリカからの理不尽な要求を、この「憲法」でもって、はね返せる時が来ているのではないか!!真の「愛国」者、西原先生が、そう言っている。

ただ、「小さくする」というと、思わず《小さな政府》路線に利用されそうでもある。《経済大国》たらんとして《小さな政府》をやろうとするのか、極東の「小国」として世界平和に「大きな」貢献をするのか、その差異を見極めることが必要だと思う。(^o^)

投稿者:aoto 09:13 | コメント (2)

2007.01.21

納豆シュークリーム

これまで何十年と納豆ごはんを食べ続けている「あおと」です。でも最近、納豆が値上がりしてしまったので、最近はシュークリームを食べることにしていました。が、もうすぐ納豆も値下がりしそうなので、また納豆ごはんが食べられるようになることを心待ちにしています。
そんなワケで、今ハヤリの《不祥事ビジネス》。みんなが《不祥事バッシング》をやっている裏で、ちゃっかり《不祥事情報》(インサイダー情報?)を事前に仕入れて、儲けている方もいると聞く今日この頃です。わざと《不祥事》が作られているのではないか!?と疑いたくもなります。

もはや《健康病》とも言えるこの社会。《健康》ネタにみんなで飛びついています。ちなみに私は、質より量!!ワーキングプアの私は、《健康》だの《LOHAS》だのということを考えている余裕はありません。日々いかにして腹ごしらえするか、それが問題です。

《健康》という“あるあるネタ”にみんなで飛びつく《お客様》。いざ、その商品には効果がないと知ると、とたんに逆ギレ。みんなで逆ギレ。私は被害者だ!!と言わんばかりに、マスコミの大本営発表を《みんな》で信じて、《みんなと同じ》ことをやって安心している《自分》に対する批判は、一切ないようでございます。

ふと、以下の本に書いてある「キレるお客様」という文章を思い出したので引用いたします。

日本はなぜ諍いの多い国になったのか - 「マナー神経症」の時代 日本はなぜ諍いの多い国になったのか - 「マナー神経症」の時代
森 真一

中央公論新社 2005-07-11
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(P184~)“こころの商品化に代表されるように、いろんなもの・ことが現代社会では商品となりつつあります。(略)現代社会で生活している人びとは、消費者や顧客としてふるまう機会が増大しているのです。ただし、日常生活での私たちの経験をより正確に表現するには、消費者・顧客というよりお客様といったほうがよいと思います。

“ビジネスの世界では、消費者優先とか顧客満足といったことばが、すっかり定着したようです。ただしそれは、お客様は神様という規範・価値観の徹底化だと思われます。”

“過剰なほど丁重に接客を受ける経験は、副産物として、消費者のお客様意識醸成に一役かっているわけです”

メディアという非対面的状況でも、われわれはいつのまにかお客様意識を持ち、そのように扱われることを当然と見なしてきています。それは、民放のテレビ番組が放映するスポンサーの商品広告を見ているときだけではありません。番組自体にわれわれはお客様の態度で接しているところがあります

ちなみに「あおと」は以前、某プロバイダーのカスタマーサポートセンターでバイトをしていたことがあります。態度のデカいお客様には、ホントウに辟易しておりました。俺は客だぞ!!もっと丁寧に説明しろ!!顧客満足ですので、ひたすら謝罪するしかありませんでしたが、顧客満足のサービスが増える一方で、突如キレルお客様がホントウにたくさんいることを痛感した経験があります。もちろん、突如キレルのは、若者だけではありませんでした。以下、また引用です。

“自分だけのルールがあるということなんでしょう。それを否定されると、すごく攻撃的になる。”“客であるという一点で、自分はいま不快な思いなどしなくていいはずだ(略)バカにされることに対する不安のあらわれでしょう

《自分》のルールを作って生きていく、そんな生きかたを肯定するのが《自己責任》言説であり、《攻撃》、言ってしまえば攻撃して相手に勝つ=《競争》こそが大事である、と多くの政府系経済学者は述べているわけですから、こうした社会状況(=美しい国だそうです)が作られるのは当然と言えるかと思います。

そんなワケで、ペコちゃんも今、さかんに攻撃されています。もちろん《不祥事》を事前に仕入れていた某・証券会社が儲けているというウワサもありますが、その報道のされ方にある図式があるように感じます。

企業の不祥事を内部告発しているのが、ほとんど“非正規雇用”の人たちであるということです。パートやバイトの人が、正社員の“不正”を告発するという構図になっています。

思わず“弱いものがさらに弱いものを叩く”と歌った甲本ヒロトを思い出しましたが、労働者同志が、《正社員》と《非・正社員》というように見事に分断されて、《敵対関係》が作られているような気がしてなりません。

この最近ハヤリの《不祥事ネタ》。以前は公務員バッシング用のネタが垂れ流されました。今回は、正社員バッシング用のネタのようです。

《正社員》は不祥事ばかりやっている、ハケンのほうが品格がある!!という言説を蔓延させるには、格好の図式ができあがっているような気がいたします。

だらしがない正社員は即刻クビにしろ!!

例の公務員バッシングよろしく、正社員バッシングが始まり、公務員がどんどんリストラされているように、正社員もまたリストラしていいよ、という労働基準法《改正》を後押しするような言説が蔓延する予感がしております。もうこうなったら大変です。どんどん正社員はいなくなり、みんな“使い捨ての労働者”になる危険性があるのではないでしょうか。。。

もうこうなったら
今こそ、万国の労働者は、団結して、革命政権を樹立しようではないか!!(笑)

とりあえず私は、主食は納豆、デザートはシュークリームというスタイルで、この一月を乗り切りたいと思います。

(追伸)
そのまんま東さん、当然おめでとうございます。学生時代、同じゼミに所属していたそのまんまさん。そのまんまさんの後頭部を見ながら、よく授業を受けていました。おめでとうございます。

投稿者:aoto 20:51 | コメント (2)

2007.01.20

センター試験

いよいよセンター試験!!


街頭演説をやっていると、けっこう高校生がチラシをもらってくれたりしていますが、いよいよ『センター試験』が始まります。

志望校が母校になるよう by代ゼミ、私も応援しています。

人生、苦しいときが上り坂 by代ゼミ
ここでへこたれることなく、諦めることなく、なんとしても栄冠を勝ち取ってほしいと思います。

日々是決戦です。 by代ゼミ
この社会、本当に日々是《決算》みたいな、マネーが支配する時代ですが、ぜひ大学生になった暁には、真摯にアカデミズムを追求し、「社民党」に入党していただけることを心待ちにしています。決して私は、代ゼミの回し者ではありませんが、私の母校は代ゼミです。

大学生になれば、デモや内ゲバやバリケード封鎖や学費値上げ反対闘争など、楽しいことが盛りだくさんです。政治運動を通して、愛しのあの子をゲッツできるようがんばっていただきたいと思います。


そんな、これから大学生になろうとする受験生を応援しようと、センター試験の会場前で、受験戦争打破をアジテーションする『センター試験街頭演説』でもやろうと思ったのですが、さすがにみんなに嫌われるだろうと思ったので、この企画は却下となりました。

ちなみに私、あおと功英は、すでに選挙権を持っている受験生(浪人生)のことを本当に応援しています。私もコンビニで、受験生応援グッズ(おかし)を食って、がんばりたいと思います。

キットカットで、キット勝つぞーー!!

投稿者:aoto 03:41 | コメント (2)

2007.01.16

部屋と品格と美しい私

日テレで始まった新ドラマ『ハケンの品格』を批評?してくれと知人の派遣社員に頼まれたので書いてみます。と言っても、第一話を見ていないので何とも言えないのですが、とりあえずホームページから読み取れることを書いてみたいと思います。



▼日テレ:『ハケンの品格』

http://www.ntv.co.jp/haken/intro/index.html

(アクセス解析されてマスコミ二ケーションにリンク元・当サイトがバレルのが嫌なので、URLだけ掲載しておきます)





本当は、例の植草教授でお馴染みになった(陰謀?)、“痴漢冤罪事件”を題材にした映画、『Shall We ダンス?』でおなじみの周防正行監督『それでもボクはやってない』の宣伝でもしたかったのですが、本日は『ハケンの品格』といういかにも怪しげな匂いのプンプンするドラマについて感じたことを書いてみます。



▼『それでもボクはやってない』

http://www.soreboku.jp/index.html





まずはタイトルからである!!!



《ハケンの品格》。



《国家の品格》だの《美しい国》だの、最近ヤカマシク聞かれる。そしてこのタイトル、《ハケンの品格》。いかにも!お見事!という感じである。私の大嫌いな陳腐極まりない《美名主義》である。



負け組よ、美しいココロを身につけろ!

派遣社員よ、(ドラマを見習って)品格を持とう!!



まるで同じ構造である。「負け組」・「派遣」を《美》でもって《統合》していく。そして権力にとって都合のいい「敗者」を生産していくのである。





さらに、日テレのホームページを見る。

いきなり公式サイトの真上に、派遣会社の広告が載っているもんだから、思わず脱糞しそうなくらいに失笑した。



そしてホームページのコピーを見る。

http://www.ntv.co.jp/haken/intro/index.html



“ここ数年、日本の会社の雇用形態は大きく変化しました。正社員がどんどん減り、そのとき必要なスキルを持ったエキスパートたちを重用するケースが増えています。特に、いまや日本では300万人に迫るといわれる「派遣」と呼ばれる人たち。

(略)

いま「正社員ベスト」の時代は終わろうとしています。”




ちゃんちゃらおかしく約7回くらい脱糞した。



いつから派遣=エキスパートになったのだ!!!?



エキスパートとかいう英単語は使うんじゃない。欧米か!!byタカ&トシ

言葉だけカッコよくすりゃいいという《美名主義》には、まったくもって辟易する。



このコピーを読む限り、“いま正社員ベストの時代は終わった”そうで、どうやら“ハケンがベスト”とのことらしい。



とりあえずワレワレ、ロストジェネレーションの現状としては、定時で帰りたいなら“フリーター・契約・派遣”を選択。一方、安定を信じて、《自己実現》を信じて、《自己管理能力》を高めて、《自分のプレゼンテーション能力》も高めて、《自己顕示欲》を増したい場合は、正社員という奴隷労働を選択するという感じである。





ちなみに、いわゆる《愛国心教育》。あれは、ひたすら《自分の国はスバラシイ》《自分の国は偉いんだ》と思い込ませ、《自分》はスゴイんだと《自己顕示欲》を持たせ、労働市場で使い捨てにできる労働者を生産するには格好の教育だと思われる。



嫉妬や妬みが蔓延し、そのおかげで《競争》が加速していく。《自分》の《誇大妄想》だけが膨らみ、《自分》が傷つけられた暁には、それが恋愛の場合はストーカーになったり、仕事であれば“自虐”ではなく《他虐》ということで、「派遣社員」といった「他者」をバカにしながら《自分》のプライドが傷つかないようにガンバル。そんな社会にジャンジャンなっていくと思われる。



“自虐史観”と言ってバカにしている方がたくさんいるが、「自虐」する余裕すらない、きわめて《強がり》な《他虐》の連中が蔓延する殺伐とした社会になっていくと思われる。



これは明らかに、ニッポンのマスコミを牛耳っている広告代理店(もちろんバックは外資)の陰謀である、と言いたくなったが、そんな広告代理店に勤めていらっしゃる勝ち組の皆さんのお給料も、下手したら『三角合併』(+『ホワイトカラーイグゼンプション』)という制度によって外資に吸収されると、お給料が激減するというウワサもチラホラ。



これはもはや広告代理店の皆さんも、ギロッポンヒルスとかで、女子アナと合同コンパニオン略して合コンしている場合ではない。ちなみに私は、勝ち組の連中に合同コンパニオンに呼ばれると、いつも盛り上げ役になって帰ってくるだけという、いわゆる“使い捨ての派遣”なので、もはや行きたくありません。



ちなみに、以下のニュースには約8回くらい脱糞した。



▼ニッカンスポーツ

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070108-139959.html



“日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」(水曜午後10時、10日スタート)の試写会が8日、都内で派遣社員160人を集めて行われた。”



派遣社員を集めて試写会だなんて、派遣社員を洗脳するためのクロスメディア広告か!!



このドラマを見て、派遣社員ってなんだかステキ、正社員に対してイイタイコトを言ってやろう!と思うのは浅はかである。そんなことを言おうとする口うるさいハケン労働者は、面接の時点で不採用にしていいよ。という法律《改正》が進もうとしている。





▼日経ネット:派遣社員の事前面接解禁へ・厚労省検討



http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070111AT3S3000610012007.html



“厚生労働省は派遣社員の雇用ルールである労働者派遣法を大幅に改正する方向で検討に入る。派遣会社から人材を受け入れる際に企業が候補者を選別する事前面接を解禁する。企業にとっては候補者の能力や人柄を見極めたうえで受け入れの是非を決められるようになる。すでに議論を始めている派遣期間の延長などとともに、企業側の雇用の自由度を高める。”





追伸:とりあえずこのドラマ『ハケンの品格』。とりあえず派遣社員はカッコイイよ、というイメージを植えつけるだけのドラマのような気がしておりますが、批判精神を持っていれば、エンターテインメントとして楽しめるかもしれません。



私といたしましては、コイズミさんのご子息、里中賢介役の小泉孝太郎さんの演技に注目したいと思います。こんばんわ俵孝太郎です。





投稿者:aoto 09:38 | コメント (5)

2007.01.14

仮面舞踏会

本日は、ロストジェネレーションの地元の知人の結婚式に行ってきました。諸般の事情により、写真に多数のモザイク処理を施しております。


ara2.jpg

野球部と応援部出身者による連帯写真。会社に、社民党員(あおと)の応援をしていることがバレルと下手したらリストラになる人が多数いるかもしれないので、写真にモザイク処理を施しています。



ara4.jpg
同期による新郎新婦へのエールならびに校歌斉唱。“引き”で撮ってある写真のため、顔バレがなさそうなので、モザイク処理は施しておりません。



ara3.jpg
会社に、不適切なコメントをボディーペインティングしていることがバレると下手したらリストラされる人が多数いるかもしれないので、写真にモザイク処理を施しております。



ara1.jpg

新郎新婦が社民党員(あおと)と一緒に写真を撮っている!!、ということが親御さんにバレルと新郎新婦の親御さんが悲しむと思ったので、写真にモザイク処理を施しております。



本日は、青砥が自民党でもなく民主党でもなく、共産党に行くこともなく「社民党」っていうのは、なんだかわかる気がする、というコメントを多数いただきました。


「あそこの家の子」とは遊んじゃいけません、そんな言葉を親から投げかけられる子どもの気持ちが、最近よくわかります。

投稿者:aoto 01:48 | コメント (4)

2007.01.10

期待に応えた新成人

マスコミの皆様の期待通りに、今年もナウでヤングな新成人の皆さんが“暴れて”いたようでございます。暴れん坊将軍でした。


映像に映しだされるイキガッテル新成人。
思わずボンタンズボンをみんなではいて、
イキガッテいた中学時代を思い出しました。

格好の《若者バッシング》のネタが報道されておりました。
もうこうなったら、若者をビシビシ鍛えるしかありません。
もうこうなったら、《愛国心》教育を行うしかありません。
甘やかすからこうなるんだ!!
日教組が悪い!!
もう《愛国心》しかない!!

そんな言説を蔓延させるには、
格好のネタを「地方」の新成人が提供してくれました。

「若者」という格好の「敵」がそこには表象されておりました。

おかげで、その背後にある、
どうしようもない「貧困」という問題は
見事なまでに不可視化しておりました。

もはや上昇する機会を奪われた「若者」の
一夜かぎりのカーニバル。

そんなやるせなさと悲しさを
暴れる新成人を見ていて感じざるを得ませんでした。

今年の成人式もまた、
「難民」としての「若者」が、
見事なまでに映像として映し出されていたと思います。

投稿者:aoto 01:50 | コメント (5) | トラックバック (1)

2007.01.05

生涯「志」高く、今が奇跡なり。

本日は、知り合いのラッパー兼ワーキングプアのパフォーマンスでお楽しみください。



ラッパー:クリスタル野本

ドラム:あおと功英



生涯「志」高く、今が奇跡なり。




テイク10くらいやってNGだしまくりですが、

猪突猛進ということでご了承いただけますと幸いです。






投稿者:aoto 02:47 | コメント (10)

2007.01.04

本日の団結ガンバロー

本日は、地元の三十路連中(貧乏クジ世代 by香山リカ)と団結ガンバローをやってきました。


kujira.jpg  

社民党は嫌いだけどお前は応援する(若干名)。
社民党もお前も応援しない。
俺は靖国参拝賛成だ。
俺は自民党支持だ。
社民党って何?
社民党ってまだあったの?
社民党って小沢さんのとこ?
社民党って民社党?
社民党も DZ OZMAくらいのことやっちゃいなよ。

といった多数の貴重なご意見を伺ってきました。
とても楽しい集まりでした。

上記の写真は、ご結婚された方は帰ってしまったので、
独身連中のみでの撮影となっております。

団結ガンバロー!!

投稿者:aoto 02:56 | コメント (2)

2007.01.01

ボンバイエ2007 ~アントニオ猪~

あけましておめでとうございます。

自由自治123年になりました。



1884年に蜂起した秩父の困民党。

困窮した農民たちが「自由自治元年」とスローガンを掲げてから、

今年は123年でございます。





それにしても年末年始、

非正規雇用のたとえば「フリーター」、

本当に毎日ガンバッテ働いております。





ワレワレのコンビニントで便利な生活を支えているのは、

まさに正月も休まず働く、「若者」たちであります。

いろんなチェーン店が、このお正月、開いています。

ワーキングプアの若者たちは、本当にガンバって、
このコンビニントで便利な生活を支えています。




さらにIT系に勤める私の知り合いなどは、

ホームページのお正月用更新作業のため

年末年始休まず働いているそうです。





そんなワケで、そんな「若者」と、

今年も団結ガンバローということで、

1,2,3、ダー!!をやってきました。





yagu.JPG




今年も何卒4649お願い申し上げます。




投稿者:aoto 20:56 | コメント (0)